源氏物語ゆかりの地 平安宮内裏跡

 
 『源氏物語』の舞台は、内裏(だいり)から始まります。

内裏の図
※上記の内裏図は、目安程度にお考えください。

 平安宮内裏は、現在の京都市上京区にありました。かつては、帝やキサキ達が住み貴族たちが集った内裏も現在では住宅地の中です。
 訪れる際はマナーを守ってくださいね。



現在、建物跡をしめす説明板・石碑<石柱>があるところ


平安宮内裏跡(上京歴史探訪館前)
平安宮内裏内郭回廊跡
平安宮内裏紫宸殿跡
平安宮内裏淑景舎(桐壺)跡
平安宮内裏承明門跡
平安宮内裏凝華舎(梅壺)跡・飛香舎(藤壺)跡
平安宮内裏弘徽殿跡
平安宮内裏清涼殿跡
平安宮内裏承香殿跡
平安宮内裏昭陽舎(梨壺)跡
平安宮内裏温明殿(内侍所)跡
平安宮内裏建春門跡
平安宮内裏建礼門跡
平安宮内裏綾綺殿跡
平安宮内裏宜陽殿
平安宮内裏蔵人町屋跡
平安宮内裏蘭林坊跡


【参考】
・京都市公式ホームページ『京都市情報館』内、“「源氏物語ゆかりの地」説明板について”
(京都市内に設置された「源氏物語ゆかりの地」説明板全40ヶ所の一覧表と地図を閲覧&印刷できます。)
・情報提供システム『フィールド・ミュージアム京都』「京都の石ぶみデータベース」
(京都市内にある石碑に関する情報を知ることができます。)





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