Home宇治市源氏物語ミュージアム・源氏物語の宇治を歩く

宇治市源氏物語ミュージアム

宇治市源氏物語ミュージアム

 住所:京都府宇治市宇治東内45-26
 交通:京阪電車「宇治」駅下車 徒歩10分 または JR「宇治」駅下車 徒歩15分 
 ⇒「宇治市源氏物語ミュージアム」公式サイト

 1998年(平成10年)にオープン。2008年(平成20年)にリニューアルされた宇治市源氏物語ミュージアムのご紹介コンテンツです。



展示ゾーン

1 平安の間

平安の間 牛車

光源氏の人生が描かれた『源氏物語』第一部・第二部と貴族の暮らしと文化を映像もまじえて展示されています。

2 架け橋

架け橋

物語は平安京から貴族の別荘地である宇治へと移ります。宇治十帖の世界へ・・・。

3 宇治の間

宇治の姫君たちを垣間見る薫

『源氏物語』第三部のうち、薫・匂宮・大君・中君・浮舟が織り成す“宇治十帖”の名場面が展示紹介されています。

4 映像展示室

宇治川と朝霧橋

宇治十帖を主題とした映像が上映されています。

5 物語の間

物語の間

平安時代における宇治と『源氏物語』と深い関わりのある宇治、紫式部・藤原道長について、パネル展示で紹介されています。

6 企画展示室

コムラサキ

『源氏物語』や平安時代の文化をテーマに特別展示が催されています。




情報ゾーン

源氏物語に親しむコーナー

コンピュータ画面上で平安装束を試着体験してプリントしたり(有料)、クイズやゲームで遊びながら学ぶことができます。

図書室

源氏物語に関する書籍の閲覧やDVDの視聴を楽しめます。

講座室

『源氏物語』や平安時代の文化について、連続講座や講演会を開催されています。

喫茶・ショップ 花散里

和風スイーツをいただけます。
『源氏物語』に関する書籍やお香、菓子、雑貨を販売。




源氏物語の宇治を歩く

※当サイト内、「源氏物語ゆかりの地 [光源氏の子孫の物語] 匂宮三帖・宇治十帖」から宇治のみ抜粋し、加筆・編集しました。


宇治十帖古蹟(古跡)

 宇治市内には、紫式部が創作した『源氏物語』宇治十帖を偲んで各帖の古蹟碑が好事家によって建てられています。宇治十帖終盤の舞台は、宇治ではなく洛北・小野ですが、気にせずに楽しみましょう☆

詳細:『源氏物語』宇治十帖古蹟を巡る
宇治十帖古蹟 夢浮橋

橋姫神社       宇治市宇治蓮華

 宇治橋の守り神・瀬織津比刀iせおりつひめ)を祀る神社。『源氏物語』内では、薫が宇治の八の宮の姫君を「橋姫」にたとえて歌を詠んでいます。現在では悪縁切りの神社として有名。当初は宇治橋の欄干中央にある三の間に祀られていたといいます。
橋姫神社

宇治神社        宇治市宇治山田

 ご祭神は、応神天皇の皇子の菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)。
菟道稚郎子は、『源氏物語』宇治十帖に登場する八の宮(光源氏の異母弟。宇治の大君、中の君、浮舟の父)のモデルになったとされる人物です。宇治神社には“源氏物語おみくじ”もあります。【宇治神社公式サイト
宇治神社

宇治上神社       宇治市宇治山田

 世界文化遺産。ご祭神は菟道稚郎子・父の応神天皇・兄の仁徳天皇。宇治の八の宮邸は、菟道稚郎子の宮居・桐原日桁宮(きりはらひけたのみや)の跡と伝わる宇治神社や宇治上神社がある辺りと想定されています。
宇治上神社

平等院           宇治市宇治蓮華

 『源氏物語』に登場する宇治の夕霧の別荘は、夕霧が父の光源氏から相続したものです。八の宮邸の対岸にあたり、モデルは、源融の別荘「宇治院」で現在の平等院だといわれています。【平等院公式サイト
平等院

三室戸寺         宇治市菟道滋賀谷

 八の宮は師事する阿闍梨(あじゃり)の山寺にこもって他界します。この山寺は、三室戸寺がモデルと考えられています。宝物館には「浮舟観音」が安置されており、境内には「浮舟」古蹟があります。本堂前の“源氏物語恋おみくじ”もおすすめ。【三室戸寺公式サイト
三室戸寺


関連見どころ

紫式部像         宇治橋西詰

 「夢浮橋」古蹟がある“夢浮橋ひろば”に2003年12月に建立された紫式部像です。宇治橋を背景にたたずむ紫式部像の姿は、「橋姫」で始まり「夢浮橋」で終わる宇治十帖を象徴するかのようです。
紫式部像

宇治十帖モニュメント   宇治神社鳥居前/朝霧橋東詰

 『源氏物語』第51帖<浮舟>にて、匂宮が浮舟を小舟に乗せ宇治川の対岸へと連れ出す場面をモチーフとされています。船上の屏風は、薫が宇治の八の宮の邸宅にいる大君と中君を垣間見る場面となっています。
宇治十帖モニュメント

     
与謝野晶子の宇治十帖歌碑  さわらびの道

 『源氏物語』の現代語訳をした与謝野晶子は、源氏物語全五十四帖を五十四首の和歌で詠みあらわしました。このうち、宇治十帖を詠んだ十首を、与謝野晶子没後50年と宇治市制40周年にあたる1992年10月に歌碑として建立されました。
与謝野晶子の宇治十帖歌碑

かげろう石          宇治市莵道大垣内

 「蜻蛉」古蹟のそばにある高さ約2メートルの自然石です。正面には阿弥陀如来・右面には観音菩薩・左面には勢至菩薩と十二単を着て合掌する女性がそれぞれ線彫りされています。平安時代後期作で当時の阿弥陀来迎信仰を具現化していると考えられています。
蜻蛉石



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宇治の紫式部像

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