花橘亭〜源氏物語を楽しむ〜源氏物語ゆかりの地をめぐる遥かなる筑紫 太宰府観世音寺  
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観世音寺 梵鐘

観世音寺の鐘


 日本最古の梵鐘のひとつで白鳳時代の銅鐘。京都・妙心寺にある鐘とは兄弟鐘である(=鐘身の鋳型を造るときの用具が同じ)といわれています。
 大きさは 高さ160,5センチ、口径は86,3センチ、厚みは底部で5,5〜5,7センチ、重さ 850キロほど。
 
 観世音寺の鐘の音は、大宰府で最期をむかえることとなった菅原道真も聞きました。そこは道真の配所で「府の南館」と呼ばれる建物でのことでした。(=現在の榎社/太宰府天満宮の飛地境内)
 以下、道真が作った漢詩「不出門」の一部。

都府樓纔看瓦色 (都府楼はわずかに瓦の色をみる)
観音寺唯聴鐘聲 (観音寺にはただ鐘の声をのみ聴く)

※都府楼=都督府(大宰府政庁)の楼閣のこと。
※観音寺=観世音寺を縮めた語。



 観世音寺 梵鐘と鐘楼の写真あれこれ。

鐘楼   梵鐘   鐘楼の傍らで咲く白梅


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