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「紫きぶ七橋」めぐり
3
鈴虫(すずむし)橋
西からを見た鈴虫橋
東から見た鈴虫橋
上流側=橋の南側
下流側=橋の北側
道長から賀の歌を求められる紫式部
上流側
【左から 紫式部・宰相の君・藤原道長】
国宝「紫式部日記絵巻」 旧森川家本
◆
寛弘五年(1008年) 十一月一日夜
◆
日記のあらすじ
極みをしらぬ一同の酩酊ぶりに宰相の君と几帳のかげに隠れるが、藤原道長に見つかる。
祝宴の騒がしさを隔て、道長と紫式部の和歌をかわすひととき。
枠内は、パンフレットの解説を引用しています。以下同様。
女房たちと語りながら歳末の夜を過ごす紫式部
下流側
【左から 北の方(源倫子)・若宮(敦成親王)・藤原道長・中宮(彰子)】
国宝「紫式部日記絵巻」 旧森川家本
◆
寛弘五年(1008年) 十一月一日夜
◆
日記のあらすじ
少輔の乳母が禁色の着用をゆるされ、また殿(道長)の北の方が若宮(敦成親王)をお抱きになる。
若宮誕生の喜びが美しい寝殿内部にひろがる。
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